2026年5月4日、徳島県は吉野川市の「上桜公園」に行った。
ここに来るのは初めて。少し道に迷いながら到着した。
まず、橋を渡ってため池に浮かぶあずま屋まで行く。
あずま屋から池を眺める。なかなか良い眺めである。
池にはやたら巨大な鯉が1匹いて、悠然と泳いでいた。
更に橋を渡りきって、陸地へ。遊歩道をてくてく歩く。
しばらく進むと「川柳の径」と書かれた石碑が設置された坂道に出た。
(この写真を撮影した時、カメラの色調設定をいじってしまったことに気づかず、以後ずっと、昼に行ったのに夕方に撮影したみたいな写真が続く)
坂道を登ろうかと同行している夫に提案されたが、先日のとくしま植物園を散策した時の足の疲れが取れていないので、却下させてもらった。
道を引き返して適当に歩いていたら、階段のある丘に差し掛かった。
黙って階段を上る夫。どれくらいの長さの階段なのだろうと心配しつつ後に続く私。
階段はそんなに長くなかった。1分もしないうちに上まで上り切る。
階段を上った先は、広場みたいな場所だった。
奥に建物が見える。
近寄ってみると、建物には「野鳥観察小屋」と書かれてあった。
しかし今は使われている様子はない。中は荒れ果てている。
坂を下ってもと来た道に戻り、
ため池のほうを進む。
桟橋の先まで歩き、ベンチでしばし休憩。
数分間、ベンチに座って池を眺めてから、桟橋を引き返す。
奥の方へ進んで見たら、看板があった。
けっこう大きな公園らしい。寂れてしまっているのが少々残念。
ため池から離れたほうを進むと、道の脇にちょいちょい、誰かの川柳が彫られた石碑があった。
誰が詠んだ川柳だろうか。私が知らないだけで、有名な人なのだろうか。
そんなことを考えながら奥に進むと、干上がった水車小屋をみつけた。
「人口が減って税収も減って、公園の整備にかける予算が回らなくなったのかもね」なんてことを夫と話す。
水車の脇には苔むした橋があった。
渡ろうとする夫を引き留め(なんか嫌な予感がした)、水車を後にする。
道を途中まで引き返し、行かなかったほうの分かれ道を進むと、遊具があった。
辺りは子どもたちのはしゃぎ声で溢れていたが、その声は上桜公園の隣にあるグラウンドから聞こえていたのだと知ったのは、この散策を終えたあとのこと。
遊具を右手に先を進むと、また池があった。
ここも眺めが良い。
池と森を眺めながら、舗装された道をのんびり歩く。
公園をぐるっと1周する形で駐車場の近くに来た時、階段があった。
上ろうと言う夫と、疲れたからもう帰ろうと言う私。
この写真を撮る時、なんか画面が暗いと感じたが、だいぶ前にカメラの色調設定をいじってしまっているということには帰宅するまで気づかなかった。
ちなみに夫は後でこの写真を見て、ゾンビとか出てきそうな写真だと嬉しそうに言っている。
やがて駐車場に到着。脇にある石碑を記念に撮影する。
約40分の滞在となった。
眺めがとてもよく、ちょっと散策するのにちょうど良い散歩道、といった風情の公園だった。
そのうちまた来よう。


